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ドルフィンウォッチング

観劇や推しの活動の個人的なメモ。

2016/10/15 さよならソルシエBlu-ray & DVD 発売記念イベント

日程:2016年10月15日(土)
会場:ひの煉瓦ホール(大)
座席番号抽選開始 11:45
イベント会場時間 12:30
開演 13:00
終了 14:08頃
出演者:良知真次平野良窪寺昭、合田雅吏、泉見洋平、西田大輔(敬称略)

 

 というわけで行って参りました、ソルシエリリイベ。
 まさかの日野です。
 閑静な住宅街のはずれにある、ごくふつうの市民会館ですが、音響や座席の雰囲気はブルーシアターよりも全然よかったです。
 座席当日抽選ということで、若干広めの会場を用意されていたようでした。
 事前の案内ハガキとブルーレイに入っていた整理番号がどちらも700番台(同じ番号ではありませんでした)千秋楽を観終わってからDVD申込用紙を記入した記憶がありますので、トータル1000は申し込んでないだろうという予想でした。
 実際の会場は15列くらいまではほぼ埋まっていて、あとはぱらぱら20列くらいまで入っていたので、400くらいかな?
 ギリギリに入ったのでわかりませんが、開演まではスクリーンでは本編映像が流れていたようです。


 時間になるとMCの方が登場し、「さよならー?」「ソルシエー!!!」のコール&レスポンスを強要されつつまったりと開始。
 キャストの皆様は下手から登場され、窪寺さん、合田さん、良知さん、平野さん、泉見さん、西田さんの並び。

 平野さん、全身真っ黒コーデで背景に溶け込んじゃってて、後方席からは気付くまでに少し時間がかかりました笑
 シンプルで大人な感じのコーディネートでした。
 黒髪で、ちょっと長めのサイドの前髪は耳の上まで流していてかわいかったです。
 左耳にはキラっと輝くダイヤピアス。
 黒のMA-1で袖は肘まで上げ気味で、ずっと脱がなかったのでインナーは不明ですがおそらく白のTシャツ。
 すね丈のワイドパンツ、黒のスニーカーは時々履いてるナイキのハラチ。
 腕時計もネックレスもしてなかったと思います。

 

 まずは本編ダイジェスト映像をみんなで見た後、MCの方の質問したことに淡々と答えていく、という流れでした。
 あらかじめ決まっていた質問、次にネットで募集した質問、最後に当日会場で集めた質問という質問尽くし。

 

・イベント前に集合場所で少し遠くから良知さんを見かけた平野さん、手を振ってアピールするも全然気づいてもらえず。
 七か月ぶりで髭もないし髪の毛も短いし全然雰囲気が違ったから、という良知さんのフォロー。
 しかも二人して場所を間違えていたらしい笑

 

・保守派ですか?革新派ですか?
 →平野さんは保守派。
 「だってこの業界にいたら、ねえ笑 
 長いものには巻かれますし、えらい人にお酒を勧められたら『ハイ、いただきます!』ってなる」
 最近毎日不安で夜も眠れないらしいです。

 

・普通のミュージカルは歌詞が先のようなんですが、ソルシエは曲が先。
 作曲家のかみむらさんが素晴らしい楽曲を作ってくださって、一曲目なんかは、ピアノの鍵盤の端から端まで使っている。
 だから音程難しいから変えてくださいとかできなくて、とにかく大変だった。

 

・オファーをいただいた時の感想
 →泉見さん「2.5次元舞台だヤッターと思ったらおじいさんの役だったので丁重にお断りした、でもまた戻ってきたから受けた」(要約)
 ジェローム様、66歳の設定らしい。
 役作りについて聞かれた場面で、ムッシュ・ボドリアールの設定は何歳なの?と窪寺さんが疑問に思ってました。
 ちなみに平野さんの役作りに関してはアフタートークなどでも言ってたとおり、あまり稽古場にいなくて、ふらふらしていた。

 

・稽古はとてもスムーズで、お互いがお互いのやり方があるので、干渉しあったりしなくてもまとまったとのこと。
 合田さんは最年長で、今までそういう経験がなかったので、少し苦労されたみたいです。

 

・役作りで絵を描いたりしましたか?
 →平野さんは風景画を描かれたようです。
 ただ絵というのは描きたいものがあってやるものだし、やるとなると一か月くらい腰を据えてやりたいので、あまり納得のいく仕上がりではなかったようです。
 絵を描くのが好きなのはなんとなく聞いてましたけど、PCを使ってお絵かきをされると言ってたのは初耳でした。

 

・フィンとテオどちらに似ているか?という質問だったと思うのですが、平野さんは自身のことを「凡人の中の凡人俳優」というような表現をされていて、フィンとは違うというような回答でした。
 役作りの時かもですが、流れに身を任せて景色を見たりとか五感を使ってフィンセントになったというような(ようなばかり続いてしまいますがトークの平野さんは基本断言せずにふわっとしたニュアンスでしゃべるのでこちらの記憶もふわふわです。)
 そこを演出の西田さんとかが、平野くんは天才肌だよーというフォローをされてました。
 でもそれでニコニコするでもなく、淡々と受け止めている印象。
 まわりが年下の、あるいは同世代の気心知れた俳優さんだったらまた違う受け答えをされたと思わせる場面でした。
 今回のトークメンバーでは自分が最年少なので、どうしても兄やん兄やんってなる、とどこかの回答でも言ってましたね。

 

 あとは公演中カテコなどでもゴリ押ししてましたが、良知さんがとにかく再演に意欲的。
 いつもああいうリップサービスをされる方なのかな?
 演出の西田さんも、ここにいる皆さんがお友達をあと5人連れてきて下されば再演できます!と言ってて。
 5人ってけっこうハードル高いんですけど笑
 その中で平野さんが海外でも上演してみたいと言ってたのがとても印象的でした。
 普段、作品や役柄に優劣をつけたり思い入れの度合いを深く語ったりはしないし、「いただいたお仕事はすべてありがたく全力でやらせていただく」スタンスだし、せいぜい「また逢いましょう」くらいのニュアンスでとどめておくイメージなのに、再演について口にされることもあるんだなと思いました。
 直前イベントをしたりリピーター特典を打ってみたり千秋楽でも満員御礼にはならなかったりと動員にいい印象がない作品でしたが、果たして。


 イベント終盤で歌ったりお見送りしたりするかなと思いましたがそれもなく、最後はキャストの「さよなら」に「ソルシエ」で答える形で終わりました。
 文章に起こすとそこそこのボリュームですが、実際には本当に淡々としていて、あと内容の重複もあり……。
 下賤いじりとかヤープに泉見さんがキュンキュンした話とかそれはDVDに収録されているでしょう、という。
 しかもDVDは特典ディスク付きでレンタルできるみたいなので、定価払って会場申込した人の気持ち、もうちょっとだけ汲んでほしかったです。


 ともあれ再演するならブルーシアター以外でお願いします、マーベラスさん。

 

 

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